「ジェイドー!」
 
「どうしました? 
 
「陛下がっ、陛下がっ!! 嫌だー!」
 
「おいおい、そんなに嫌がらなくてもいいだろ?」
 
「嫌っ。いくら陛下でも酷すぎます!」
 
「・・・・・・一体何をなさったんですか、陛下」
 
「つーかお前、何さり気なく抱きしめてんだよ」
 
「役得です。というよりも向こうから来たんですよ? 貴方から逃げて」
 
「うわぁっ! す、すみませんっ! 逃げたとか、そんなんじゃないんです」
 
ー、俺は傷ついたぞ」
 
「で、陛下。一体何をなさったんですか?」
 
「そうです、陛下! 酷いじゃありませんかっ!?」
 
「だから、悪かったって」
 
「話が見えないのですが・・・・・・。、原因はなんですか?」
 
 
 
「・・・・・・陛下が『可愛い方のジェイドのお嫁さんにを』って・・・・・・っ!!」
 
 
 
「・・・・・・すまん(なんでこんなことになったんだ・・・・・・?)」
 
ー? 何が嫌なんですか?」
 
「う、だ、だって・・・・・・」
 
「・・・・・・が好きなのはサフィールなんだよ」
 
「ほぅ・・・・・・」
 
「・・・・・・ブウサギのが、だからね? 私が好きなのはサフィールじゃないよ?!」
 
「おい、。今のジェイドに何言っても無駄だと思うぞ?」
 
「え、そんな・・・・・・っ!?」

 
「・・・・・・サフィール、ですか。それは排除せねばなりませんねぇ」
 
「目が笑ってないよ、ジェイド!」
 
「頼むから! 止めてくれよな?!(ひぃっ!)」
 
、今夜の晩御飯は炒飯か叉焼麺になりそうです。もしくは生姜焼きかもしれませんね」
 
「・・・・・・ちょっと美味しそう」
 
「ちょっ、おい、! あいつを止めてきてくれ! 俺じゃ手に負えん!」
 
「え、あ、はい!(今夜は炒飯作ろうっと・・・・・・)」
 
 
 
 
 
 

 
●004*【大佐夢】
とある日の宮殿の三人組
マルクト軍・ジェイドの部下・雪国幼馴染・ギャグ